ビジョンこども発達クリニック可児

発達障害のご相談なら〜お子さまの特性に寄り添い、可能性を育てる医療と支援を〜

発達障害とは?

「言葉の発達が遅れている」
「こだわりが強く、集団行動が難しい」
「落ち着きがなく、すぐに気が逸れる」
「感情のコントロールがうまくできない」

このような行動や特徴が気になり、「もしかして発達障害かも…?」と不安を抱える保護者の方が、近年岐阜県可児市やその周辺でも急増しています。

発達障害とは、生まれつきの脳の発達の違いにより、行動・感情・社会性・注意力などに特性が見られる状態を指します。

「障害」という言葉が先行しがちですが、それは“できない”という意味ではなく、「やり方を変えればできる」「支援次第で大きく成長できる」という可能性を秘めた状態でもあります。

発達障害の主な種類

ピジョンこども発達クリニック 可児では、以下のような発達障害に対応しています。

自閉スペクトラム症(ASD)

  • 相手の気持ちや表情を読み取るのが苦手
  • 興味のあることに強く集中し、こだわりが強い
  • コミュニケーションが一方的または極端に少ない
  • 集団行動や状況の変化に対して不安が強い

注意欠如・多動症(ADHD)

  • 気が散りやすく、注意が続かない
  • 落ち着きがなく、じっとしていられない
  • 思いついたことをすぐに行動に移す(衝動性)
  • 忘れ物や失敗が多く、自己肯定感が低下しやすい

限局性学習症(LD)

  • 読む・書く・計算するなど、特定の学習分野で困難がある
  • 知的な遅れはないが、授業についていけない
  • 勉強の失敗経験が積み重なることで、学校嫌いや不登校に

発達性協調運動障害(DCD)

  • 服を着る、箸を使うなど、手先の動作が不器用
  • 体育や図工が苦手で、運動に対する自信が持てない
  • バランス感覚や体の使い方に偏りがある

「発達障害の傾向がある」と言われたとき、どうしたらいいのか

「うちの子、普通に育っていると思っていたのに…」
「どこかおかしいのかもしれないと、ずっと一人で悩んできた」 「誰に相談していいのかわからない」
発達障害は見た目には分かりにくく、「しつけの問題」や「個性」だと思われて見過ごされがちです。

しかし、子どもの生きづらさは本人のせいではなく、「その子に合った環境や関わり方」が整っていないだけのことも多くあります。

私たちは、「診断するための場所」ではなく、“お子さま一人ひとりが安心して成長できる場”をつくることを目的にしています。

ピジョンこども発達クリニック 可児の支援体制

精神科医による丁寧な診断とアセスメント

児童精神科専門医が、発達特性の有無や程度を時間をかけて丁寧に評価し、必要に応じて診断名をお伝えします。
岐阜県可児市だけでなく、周辺地域からも多数ご相談をいただいています。
診断はゴールではなく、適切な支援を考えるための“スタートライン”です。

各種心理検査・知能検査(WISC、KABCなど)

子どもの得意・不得意を客観的に把握するための検査を行い、家庭や学校での対応方針を具体的に提案します。
「発達に偏りがある」と感じたら、まずは検査で現状を見える化することが第一歩です。

学校・保育園との連携

当院では、学校・園との情報共有や先生との連携支援も積極的に行っています。
保護者から直接言いづらい内容も、医師や心理士が代わって伝えることができます。

※当院の連携支援は、すべて無料で行っております。

個別支援プログラム(言語・学習・感情コントロール)

検査結果をもとに、専属トレーナーが個別にトレーニングプランを作成します。
言語の発達支援、読み書きや数の練習、感情コントロール練習など、「できること」をひとつずつ積み上げていく支援が特徴です。

保護者支援(ペアレントトレーニング)

「どのように声をかければよいか分からない」
「きょうだいとの関係が悪化してきた」
「イライラをぶつけてしまう自分が嫌になる」
そんな保護者の悩みにも、臨床心理士と経験豊富なスタッフが寄り添います。
家庭内での関わり方のコツ、伝え方、褒め方などを学ぶことで、子育てに自信が持てるようになります。

発達障害のあるお子様への支援のゴールとは?

「普通の子のようにさせたい」
「集団の中で浮かないようにしたい」

そう願うお気持ちは、親として当然のことだと思います。
でも、私たちが大切にしているのは、「その子が自分らしく社会と関われるようになること」です。

  • 自己理解を深める
  • 得意を伸ばす
  • 困った時に助けを求められる力をつける
  • 必要に応じて環境を調整する

そのための支援を、私たちはご家庭とともに長期的に行っていきます。

よくあるご質問

発達障害は治りますか?
発達障害は“治す”ものではなく、“特性に合わせた関わり方を学ぶ”ものです。適切な支援を受ければ、社会の中で自立していくことは十分可能です。
何歳から相談できますか?
当院では、1歳半〜中学生までのお子様を対象にしています。早期発見・早期支援が効果的なため、「少し気になる」段階でのご相談を推奨しています。
学校への連携支援はお願いできますか?
はい、可能です。ご希望があれば、担任の先生や支援コーディネーターとの情報共有、会議への参加なども対応いたします。

可児市・岐阜県で子育て中の皆さまへ

ピジョンこども発達クリニック 可児は、可児市をはじめとする岐阜県内の発達支援を必要とするご家庭のサポートを目的に設立されました。
岐阜県可児市はもちろん、多治見市、美濃加茂市、関市、御嵩町など周辺エリアからも、多くのご相談をいただいています。
発達の偏りは“才能の種”でもあります。
その種を枯らさず、育てていくのが私たちの役割です。

ご予約・お問い合わせ

「発達障害かどうか分からないけれど、気になる」「どこに相談していいか分からなかった」そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

まずは「話を聞いてもらう」ことから、未来が変わっていきます。

クリニック情報

ピジョンこども発達クリニック 可児
〒509-0203 岐阜県可児市川合2749-56 サーバント虹ビル1F
☎ 0574-66-1217
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